自然体で面接を受けるために

新卒、転職を問わず、面接とは緊張するものでしょう。希望の会社に勤めることが出来るか否かということは、人生を左右しかねない一大事と言うことも出来るでしょう。しかし、あまり自分を追い詰めすぎてもいい結果は出ません。面接とは双方向のコミュニケーションですから、話し相手が緊張で自分を見失っていると、面接官も何を話していいのかわからなくなってしまいます。就職とは、確かに大切なことではありますが、後悔のない面接をするためには肩の力を抜くことも必要です。あまり、結果を恐れ過ぎず、「社会勉強をしに行く」くらいの心の持ち方でもいいでしょう。

そして、面接では、相手が聞き取りやすい話し方を意識しましょう。声が小さい人は、お腹から声を出す練習をしたほうが良いです。また、早口になってしまう人は、文節ごとに区切って話す練習をしましょう。また、「目は口ほどに物を言う」ということわざがあるように、面接のときも、話をするときの視線はとても重要です。目が泳いでいたりすると、あまりいい印象を与えません。相手の目を見て話せばいいのですが、それが難しい人は、相手の喉元あたりを見て話すようにしましょう。それで自然な目線になります。また、相手の話を聞くときは、自分が話すときよりも、やや視線を落とすことによって、変化をつけるようにしてください。

声の出し方、話すテンポ、視線の3点に気を付け、時折笑顔を見せながら面接官と接することができれば、必ず好印象を得られるはずです。