集団で面接を受ける場合には自分を貫くことが大切です

面接には、集団面接と言われる方式があります。一度に数人の応募者が同時に面接を受けるという方式です。その場合には、それぞれの応募者に対して質問がされ、それぞれに回答していくということになりますので、一人で受ける場合と比べて特に気を付けておくべきことがあります。

それは、他の人の行動や発言に惑わされないということです。どのような状況でも基本的には自分のやり方を貫くという姿勢を持っておく事が大切です。例えば、先に質問に答えた人の声が極端に小さかった場合に、それにつられて同じように小さな声になってしまわないように注意する必要があります。一人ならともかく二人目も小さかった時に三人目になる自分だけが大きな声で答えるということは、若干違和感を感じてしまう局面ではありますが、面接担当者にとって聞こえ辛いような小さな声で解答をすることは、たとえ前に回答した人と同じ大きさの声であったとしても高評価には繋がりません。周囲を見て状況に合わせて判断出来る人だという評価を受けることには繋がらないということです。ですから、周りの人がどのようにふるまったとしても、自分が正しいと判断して準備をしてきたことを貫くことが大切なことになります。